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酸化防止剤(VC)とは?危険性は?なぜ添加するの?

サプリの原材料の表示を見ると、

原材料: ・・・、酸化防止剤(ビタミンC)、・・・

 なんて書かれていたりします。

この「ビタミンC」とは、何なのでょうか?危険性はないのでしょうか?

そもそも、なぜ添加されているのでしょうか?

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酸化防止剤(ビタミンC)とは?

ジャガイモやトウモロコシから作られたビタミンC。酸化を抑制して品質を保つため、水溶性の酸化防止剤として添加されます。

遺伝子組み換えの原料が使用されている危険性があります。

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なぜ酸化を防止するのか?

それは、酸化すると体に良くない下の3つの事が起きるからです。

理由①「味・色・香り・栄養価」が損なわれるから

スーパーで割引で買ってきた食品を食べて、

・「ちょっと味がいつもと違う⁉

・「よく見たら、色がちょっと悪くなってる!

なんて経験はないでしょうか?

時間が経つと、

・「何か、ちょっと匂うかも⁉

なんてことも。

このように、食品の味や色、においが悪くなるのは、食品の成分が「酸化」するからです。

栄養価も低下していき、やがて腐ってしまいます。

理由② 有害な過酸化脂質が生成されるから

「インスタント麺の揚げ油が酸化すると、体に有害!」って聞いたことありませんか?

食品中に含まれる油は、熱や光などの刺激により空気中の酸素と反応し、胃腸に有害な「過酸化脂質」を生成します。

この「過酸化脂質」を摂取すると、食中毒を引き起こします。

「過酸化脂質」はさらに反応して、アルデヒド、ケトンなどの二次生成物へと変化します。

過酸化脂質が増えるとシミやシワの原因になる他、血管で血栓を作り、動脈硬化を引き起こしたり、細胞を傷つけガンの要因にもなったりします。

理由③「不飽和脂肪酸」は酸化しやすいから

動物の脂肪である「飽和脂肪酸」は、ほとんど酸化しましせん。

ですが、植物や魚に含まれる「不飽和脂肪酸」は、不飽和結合で酸素と反応しやすいため、すぐに酸化してしまいます。

蜂の子には、酸化しやすい「不飽和脂肪酸」が含まれています

酸化防止剤の安全性は?

ビタミンCの原料が遺伝子組み換えでないものが安心です。

ただ、原料が遺伝子組み換えであっても、基本的には含有量が少ないため、すぐに人体への影響はないと考えられています。

酸化防止剤は、様々な食品で使用されています。

気になる方は、表示を確認した上でメーカーに問い合わせてみてはどうでしょうか?

ちなみに、DHCの「蜂の子ロイヤル」で使われているビタミンCの原料は、問い合わせたところ、遺伝子組み換えではないそうです。

・酸化しているかもしれない食品
・酸化防止剤の添加された食品

  ・・・どっちがより安全か?

各自が判断する必要がありますが、

食品はなるべく加工品ではなく、自然な形で摂取するようにしつつ、原料が遺伝子組み換えでない酸化防止剤を使ったものを選ぶのが安全です。

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