摂取の注意点

蜂の子サプリを摂取する際の注意点とは?【その2:補助成分】

前の記事では、

  1. 蜂の子
  2. 補助成分
  3. 食品添加物

のうち、1の「蜂の子」について取り上げました。

ここでは、2の「補助成分」について取り上げたいと思います。

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イチョウ葉|カラダのめぐりを後押し!が逆に良くないことも⁉

「イチョウ葉」には、テルペンラクトンやフラボノイド配糖体といった有効成分が含まれており、これがカラダのめぐりを後押しし、静かで快適な生活をサポートします。

ただし、血液がさらさらになる薬を服用している人が飲むと、脳出血の危険性がかえって高まるリスクがあります。

妊娠している人も、同様に出血のリスクを高める可能性があります。

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ギャバ|リラックスで注意力が低下⁉

γ-アミノ酪酸(GABA:Gamma Amino Butyric Acid)は略してギャバ (GABA:Gamma Amino Butyric Acid)と呼ばれています。

ギャバは脳内の「抑制性」の神経伝達物質で、脳の興奮を抑えてリラックスさせる働きがあります。

脳の活動を休ませて眠りへと導きます。

言い換えると、眠気を催したり、集中力や反射運動能力を低下させたりします。

そのため、自動車の運転する前や危険を伴う機械を操作したりする前は飲むのを避けた方がいいでしょう。

  • ギャバの合成を促進する働きをするビタミンB6を同時に摂取することでリラックスさせる働きが高まります。
  • ギャバは、チョコレートやじゃがいも、キムチ、 発芽玄米、 納豆などの食品からでも摂取できます。

ビタミンB2|疲れやすい方におすすめ!でも摂取は食事を中心に

レバー、うなぎ、卵、納豆、乳製品、葉菜類に多く含まれる

ビタミンB群はカフェインやアルコールの摂取、ストレスによって消費が高まり、不足することがあります。

不足すると疲れや老化の原因となる過酸化脂質(中性脂肪やコレステロールなどの脂質が活性酸素によって酸化されたもの)が生じます。

ビタミンB2を補給することで、この過酸化脂質が分解されます。

ちなみにビタミンB2が不足していると、口内炎や口角炎ができたり、目がゴロゴロしたりします。

サプリの過剰摂取によるビタミン過剰症はないとされていますが、一部で発がんリスクがあるとも言われています。

食事で摂取する量をはるかに超えて摂取しないよう注意してください。

極端に多量に摂取すると腎臓結石になることがあります。

また、サプリメントと処方薬を併用すると、効果が減弱あるいは増強されます。

主に食事で摂取するようにし、サプリは補助的に用いるようにしましょう。

ナイアシン|精神安定もフラッシュ現象が⁉

       魚、肉、レバーに多く含まれる

「ナイアシン」はニコチン酸とニコチン酸アミドの総称のことで、ビタミンB3とも呼ばれます。

この「ナイアシン」から、幸せホルモンと呼ばれる神経伝達物質「セロトニン」が分泌されるのですが、「セロトニン」は感情や気分のコントロールし、精神を安定させる役割を果たしています。

これが不足すると自律神経が乱れ、メンタルの不調をきたします。

さらに、この「セロトニン」から睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」が生成されるため、ナイアシンの不足は睡眠の質に悪影響を与えます。

それで、ナイアシンをサプリで補給しようという訳です。

ただ、摂取により、「ナイアシンフラッシュ」という現象が生じるかもしれません。

全身の血行が良くなる結果、皮膚がピリピリとかゆくなり、顔や肌がほてったようになります

この症状が現れる人は摂取する度に症状が現れ、30分~60分ほどで収まります。

カラダのめぐりをサポートし、身体に溜め込んだアレルギー反応を起こす元であるヒスタミンを放出してくれます。

ビタミンB12|神経の代謝サポートもまれにアレルギー反応

レバー、チーズ、魚介類、卵黄などに多く含まれる

ビタミンB12は、末梢神経の代謝を改善し、傷付いた神経細胞の修復を助けます。

神経および血液細胞を健康に保ち、精神的な不安を和らげます

ビタミンB12は非常にまれなこととして、くしゃみ、息切れ、じんましん、吐き気、血圧の低下による意識がもうろうとした状態などのアレルギー反応(アナフィラキシー)が現れることがあります。

サプリでのビタミンB16の過剰摂取による健康被害はないとされているが、一部で発がんリスクがあるとも言われています。

事で摂取する量をはるかに超えて摂取しないよう注意してください。

ビタミンB12は、一部の医薬品と相互作用を起こす可能性があります。

主に食事で摂取するようにし、サプリは補助的に用いるようにしましょう。

クマザサ|細胞活性化も、お米アレルギーに注意

クマザサは、ビタミンC、K、B1、B2やカリウム、マグネシウム、鉄といったミネラルを含んでいます。

さらに、細胞を活性化させるクマザサ多糖体は、疲労し傷つきかけた細胞膜を修復して元気にします

クマザサはイネ科の植物のため、お米アレルギーの方は注意が必要です。

また、クマザサに含まれるビタミンKには血液を止血する働きがあるため、ワーファリンなどの血流を良くするための薬を飲んでいる場合は使用を控えた方がいいでしょう。

明日葉|気になる油にアプローチ、でも体質に合う?

葉を摘み取っても次の日にはまた葉が生えるほどの生命力から「明日葉」と呼ばれるそうです。

健康や美容に欠かせないビタミンやミネラルなど多彩な栄養素をもつ野菜です。

明日葉は、雑音の元となっているカラダのめぐりを悪くする油に働きかけて、静かな毎日を支えます。

明日葉による体調の悪化は報告されていませんが、過剰摂取は避けましょう。

また、万が一体質に合わない場合は、摂取を中止してください。

葉っぱですが、カフェインは含まれていません。

フランス海岸松樹皮エキス|活力サポートもまれに湿疹や胃痛⁉

フランス南西部の大西洋沿岸だけに生育する松で、樹皮に多くの抗酸化物質が含まれています。

40種類以上のフラボノイドを含み、毎日の若々しさと美容をカラダの内側からバックアップします。

カラダのめぐりに働きかけ、活力をサポートします

大きな体調の悪化などの報告はありませんが、まれに湿疹や胃痛が生じることがあります。過剰摂取は避けてください。

コエンザイムQ10|疲れ緩和も軽度の不調あり⁉

コインザイムQ10は老化防止や疲れの緩和、美肌サポートで知られています。

コインザイムQ10は、補酵素と呼ばれている脂溶性の物質で、細胞内のミトコンドリアの活性化とエネルギー産生を助けています。

もともと体の中に存在しますが、加齢やストレス、病気、偏食などによって合成量が減少するため、これを補給する目的でサプリが飲まれています。

注意点としては、頭痛、不眠症、倦怠感、胸やけ、光線過敏症、肝酵素上昇、発疹、吐き気、胃の不調、下痢、浮動性めまいといった変調が生じることがあります。

また、ワーファリンなどの血流を良くするための薬の働きを低減させる可能性があります。

妊婦や授乳中の安全性については不明なため、飲むのを控えるようにして下さい。

ビール酵母|心身を元気に!ただしプリン体を含む

体内に摂取した栄養素、特に炭水化物や脂肪を代謝して効率よくエネルギーとして利用できない場合、疲労感が出てきます。

このエネルギー代謝がスムーズに行われるためには、特にビタミンB1・B2・B6はなくてはならない栄養素です。

ビール酵母には、これらビタミンB1・B2・B6などのビタミンB群、たんぱく質、ミネラルといった栄養素が豊富に含まれています。

ビタミンB1・B2・B6には、それぞれ以下のような役割があります。

  • ビタミンB1:心身の疲れをいやし、神経を沈静させます
  • ビタミンB2:疲れや老化の原因となる過酸化脂質を分解・除去します
  • ビタミンB6:タンパク質の代謝をサポートし、疲れにアプローチします

このように、これらビタミンB群の役割はそれぞれ異なりますが、相互に関連しあって代謝を進めるため、どれが欠けても疲れやすくなって体調不良を招きます。

ビール酵母でこれらの栄養素を効率よく摂取することができます。

ビール酵母での体調の悪化は報告されていません。

ビール酵母と言ってもアルコールは含まれていませんので、アルコールが苦手な人や子供でも問題なく摂取できます。

ただし、ビール酵母・大麦アレルギーがある方は注意してください。

また、プリン体を含むため、高尿酸値の方はビール酵母を含んでいない蜂の子サプリを選ぶようにしてください。

まとめ:成分どうしの相互作用は不明な点が多い

蜂の子サプリには、身体に良いとされる他のいくつかのサポート成分を配合した商品が人気ですが、それらの成分どうしがどのように相互に影響を及ぼすのかは不明な点がほとんどです。

そのため、かえって思わぬ体の不調が起きてもおかしくはありません。

サプリの摂取をする際、最初は量を少なめにし、問題がないのを確認しながら徐々に量を増やしていくのが無難です。

次の記事では、3の食品添加物について取り上げます。

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